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フィンジアとリアップを徹底比較!各々の3つのメリット・デメリット!

フィンジアとリアップはどちらも有名な育毛剤です。

「効果が似ているからどっちを選べばいいか分からない・・・」と悩む方も多いと思いますが、実はそこまで似ていません。

それに、スカルプケア商品は効果で選ぶだけでなく、自分の年齢に合わせて選ぶことが大切なんですよ。そこで今回は、次の内容について解説していきたいと思います。

・フィンジアとリアップのメリット・デメリット
・フィンジアとリアップの成分や効果・効能
・スカルプケア商品を年齢に合わせて選ぶ理由とは

フィンジアの3つのメリット・デメリット!全額返金保証付きで安心

フィンジアには、大きく分けて次の3つのメリットとデメリットがあります。

メリット デメリット
キャピキシルとピディオキシジルが含まれている ネット通販でしか購入できない
副作用の心配がない 医薬品ではないので育毛・発毛効果がない
全額返金保証制度が付いている コストパフォーマンスが悪い

先進スカルプ成分である、次の2種類の成分が含まれているのがフィンジア最大のメリットです。

・キャピキシル
・ピディオキシジル

キャピキシルには抜け毛を予防する作用が、そしてピディオキシジルには頭皮環境を整えてくれる効果が期待できます。

ただし、医薬品成分が含まれていないため、育毛・発毛に直接的な効果はありません。

とは言え、フィンジアには10種類の毛髪成分(保湿・整肌)が配合されていますし、副作用が起こる危険性もありません。

リアップの3つのメリット・デメリット!壮年性脱毛症に効果的

続いては、リアップのメリットとデメリットについて解説していきます。

メリット デメリット
壮年性脱毛症に効果がある 副作用が起こる危険性がある
FDA(米国食品医薬品局)が承認したミノキシジルが配合されている 壮年性以外の脱毛症には効果が得られない場合がある
店頭で購入できる 全額返金保証制度がない

リアップは壮年性脱毛症の進行を予防する効果がある医薬品です。抜け毛を予防しながら育毛を促進してくれます。

一般用医薬品(OTC)として日本を含め90か国で承認されているので、店頭でいつでも購入できるのもリアップのメリットのひとつです。

ただし、リアップには医薬品成分が含まれています。そのため副作用が起こる危険性があるのが怖いところです。全額返金保証も付いていないので、肌に合わなかった場合でも返金してもらうことができません。

フィンジアとリアップは効果・効能に大きな違いが!その根拠とは

フィンジアとリアップの大きな違いは効果・効能の範囲です。

先ほど、「リアップには副作用の危険性がある」と説明しましたが、これはリアップが医薬品(第一類医薬品)に分類されているからです。医薬品は厚生労働省が認めた薬で、薬事法によって用法用量が決まっています。

疾患に対して効果がある一方で、その効果の強さから副作用が起こる危険性があるのです。

それに対して、フィンジアは化粧品に分類されます。

医薬品や医薬部外品よりも効果がゆるやかなので、疾患を治すことはできません。それに「〇〇の症状に効果がある」と断言することはできません。

ただ、副作用が起こることがないので安心して使うことができます。

フィンジアとリアップの成分を比較!DHTを抑制するのはフィンジア

フィンジアには医薬品成分のミノキシジルが、リアップにはキャピキシルとピディオキシジルが含まれています。それぞれの成分の特徴は次の通りです。

ミノキシジルの特徴!壮年性脱毛症にのみ効果的な理由とは?

ミノキシジルは、体毛をうみだす毛包(もうほう)という器官に働きかける成分です。血管を拡張したり血圧を下げる効果があります。

ミノキシジルが脱毛症に効果的な理由は、発毛を促進して休止期の毛包の働きを活発にしてくれるからです。

ただし、この効果が見込めるのは壮年性脱毛症のみとなります。若年性脱毛症には効果がありません。

また、ミノキシジルは、日本皮膚科学会のAGA治療ガイドラインで「その効果を強く推奨する」Aランクに分類されています。

そのぶん副作用のリスクが高いので、使うときは細心の注意を払ってください。

フィンジアの特徴!髪の毛のコンディションを整える作用について

キャピキシルとピディオキシジルの主な作用は次の通りです。

・キャピキシル・・・乱れた頭皮のコンディションを整えてくれる
・ピディオキシジル・・・頭皮のコンディションに必要な成分を届けてくれる

どちらの成分にも「髪の毛のコンディションを整えて発毛を促す」という共通点があります。そして、フィンジアにはこれらの成分の浸透力を高めるカプサイシンが含まれています。

カプサイシンはトウガラシから抽出される辛みを持った成分です。固くなりがちな頭皮を柔らかくする作用があるので、成分を浸透しやすくしてくれます。

フィンジアにはジヒドロテストステロンを抑制する効果がある

フィンジアには、DHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンを生成する酵素(5αリダクターゼ)の働きを抑える効果が期待できます。ジヒドロテストステロンは男性型脱毛症の原因と言われているホルモンです。

薄毛や抜け毛に直接アプローチをすることはできないものの、その原因を解消することが男性型脱毛症の予防につながると考えられます。

フィンジアとリアップを使うときの注意点!アレルギー反応と副作用

フィンジアとリアップには注意点がそれぞれ1つずつあります。それは

・フィンジア・・・天然由来成分やアルコールに対するアレルギー反応
・リアップ・・・医薬品成分による副作用

です。まず、フィンジアにはセンブリやヒオウギ、ボタン、ビワ葉などの天然由来成分が含まれています。普通の人には何の問題もないのですが、植物に対してアレルギーを持っている人はアレルギー反応が出る可能性があります。

アルコールも同じで、アルコールに対してアレルギーを持っている人は注意が必要です。すべての人にアレルギー反応が起こるわけではありませんが、念のためお医者さんに相談してから使ってください。

リアップは副作用に注意!かゆみや全身のだるさを感じることがある

リアップには次のような副作用があります。

・食欲減退
・勃起機能不全
・乳房障害
・全身の倦怠感
・頭皮のかゆみ
・発疹

これはリアップに含まれるミノキシジルとプロペシアという医薬品成分によって引き起こされるものです。特に頭皮のかゆみや全身の倦怠感(だるさ)を感じる人が多いようです。

医薬品を服用することはそれなりのリスクがあることを忘れないでくださいね。

全額返金保証制度付きはフィンジアだけ!リアップは保証なし

もしもフィンジアが肌に合わなかったときは商品代金を返金してもらうことができます。これはリアップにはない特典です。(※全額返金保証制度は定期コースのみ)

せっかくお金を出して買っても、肌に合わなかったらお金をドブに捨てるようなものですからね。

リアップは返金保証がないので、肌に合わなかったり副作用が起こった場合は使用を中止することしかできません。

フィンジアとリアップの値段を比較!安く手に入るのはリアップ

フィンジアとリアップの値段は以下の表をご覧ください。

フィンジア リアップ
通常購入 12,800円(税込) 6,500円(税込)~
定期お届けコース 9,980円(税込)
3本セットお届け定期コース 26,900円(税込)

フィンジアには通常購入と2種類の定期コースがあります。この中で1番安いのが3本セットの定期コースです。

3本セットなので高く感じますが、1本あたりで計算すると8,967円になります。

一方で、リアップは定価が、7500円くらいですが、通販サイトでは6,500円が最安値でした。値段だけを比べるとリアップのほうがお得です。

フィンジアのコースを比較!通常購入と定期コースには大きな差が?!

フィンジアのそれぞれのコースを3か月続けたときの金額を比べてみましょう!

・通常購入・・・38,400円(税込み・送料3回分込み)
・定期お届けコース・・・29,940円(税込み・送料無料)
・3本セットお届け定期コース・・・26,900円(税込み・送料無料)

こうやって見てみる、通常購入と3本セットの定期コースでは11,500円も差が出てしまいます。同じ商品なのに10,000円以上も多く支払うのは勿体ない気がします。

全額返金保証制度は定期コースにしか付いていないので、試すなら定期コースが良さそうです。

結局どっちがいいの?脱毛症の種類と年齢を加味して選ぼう

結論から言うと、年齢と脱毛症の種類に合わせて選ぶべきです!

リアップは壮年性脱毛症に効果的な医薬品です。つまり30代以降で壮年性脱毛症と診断された人しか十分な効果が得られないと考えられます。

逆に、若年性脱毛症に対してリアップを使っても十分な効果は期待できません。そのため、年齢が若い人はまずはフィンジアを試すのがおすすめです。

全額返金保証制度を利用する可能性がある場合は、定期コースに申し込んでくださいね。(※いつでも解約可)

まとめ

・リアップは壮年性脱毛症に悩んでいる30代後半の世代におすすめ
・フィンジアは若年性脱毛症に悩んでいる若い世代におすすめ
・全額返金保証制度が付いているのはフィンジアのみ
・副作用の危険性があるのはリアップのみ(フィンジアはアレルギーにのみ注意)

リアップとフィンジアにはそれぞれメリットとデメリットがあることが分かりました。

リアップは壮年性脱毛症にだけ効果がある医薬品なので、脱毛症の種類や自分の年齢に合わせて選ぶと良いでしょう。